税理士法人ハンズオンが求める3つの人物像

税理士法人ハンズオンが求める3つの人物像

人柄(ヒューマンスキル)

税理士法人ハンズオンが求める人柄(ヒューマンスキル)とは、「意欲的であること」「素直であること」「誠実であること」が挙げられます。仕事やお客様に対する面だけではなく、スタッフ間でも重視する部分となります。

また、採用担当者によって主観的にならないよう、客観的な評価項目・基準などの目安を設けさせていただいております。

まだまだ、小規模な税理士法人のため、スタッフが働きやすく、そして長く続けられる職場環境を整えたいと考えております。

コミュニケーション能力

税理士法人ハンズオンが求めるコミュニケーション能力とは、「語彙力、傾聴力、共感力、状況把握力、提案力、論理的思考力」を言い、総合的に高い人材を採用しております。

会計事務所は様々な業種の経営者の方とお会いし、事業内容や今後の展開など多くのことを聞く仕事です。

経営者の方が相談しやすい相手であることが求められ、人と話す事や人の話を聞くことが好きな方を私たちは、求めています。

柔軟性

税理士法人ハンズオンが求める柔軟性とは、「ルールや自身の主張などに固執し過ぎることなく、その場の状況や変化に応じて適切な判断を下し、行動できること」「変化を恐れることなく、仕事へ取り組めること」を指します。

会計事務所で働くスタッフは、専門職であるがゆえに、自分の仕事に対する分野を自ら限定してしまうことがあります。

会計事務所はお客様の会計処理と税務相談・申告のみを受ける仕事ではなく、会計・税務以外の相談を受けることが多くあります。その際にそれは会計事務所の仕事ではないといった考え方ではなく、お客様からのご相談をしっかりと聞くことが大切になります。

「自分の仕事ではない」ではなくお客様の悩みに寄り添い専門職だからこそ仕事に対する柔軟性が必要です。

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